産後の体の回復と貧血対策

産後の体の回復、疲れや貧血を改善していく方法をご紹介

主な貧血の種類とは?産後になりやすい鉄欠乏症貧血や出血性貧血

貧血というと鉄分が不足している、というイメージが強くありますね。しかし、貧血は鉄分不足によるものだけではありません。実は、その原因によって様々な種類があるのです。主な貧血の種類、産後になりやすい主な貧血を知り、貧血の対策をしていきましょう。

貧血の種類、誰にでも起こる貧血とそうでない貧血

貧血の種類

貧血の種類

貧血にはいろいろな種類がありますが、主に鉄欠乏性貧血、出血性貧血、悪性貧血、再生不良性貧血、溶血性貧血などが挙げられます。

このうち、再生不良性貧血や溶血性貧血は先天的または後天的な病気などが原因である場合がほとんど。

しかし、鉄欠乏性貧血、出血性貧血、悪性貧血は生活習慣や一時的な要因によって、誰にでも起こる可能性があるのです。

様々な種類の貧血のうち、産後に特に起こりやすいと言われているのは体内の鉄分が不足して起きる鉄欠乏性貧血です。しかし、それ以外にも産後には出血性貧血や悪性貧血も起こしやすいと言われています。

産後になりやすい出血性貧血、鉄欠乏性貧血

産後になりやすい貧血

産後になりやすい貧血

産後になりやすい貧血の種類の一つとして、出血によって体内の血液量が少なくなってしまうことによる出血性貧血というものがあります。

出血性貧血には怪我や手術などで出血が急激に増えてしまう急性と、子宮筋腫や潰瘍などによる慢性がありますが、産後になりやすいのは急性の出血性貧血。

出産時には、分娩の状況によっては出血量がかなり多くなります。

例えば、多胎妊娠の場合や帝王切開になった場合、その他胎盤が早期に剥がれてしまった時などは、出血量の増加によって貧血を起こしてしまう場合があるのです。

また、出血性貧血によって血液量が少なくなってしまうことで、体内の鉄分も不足し、鉄欠乏性貧血を引き起こしてしまうこともあります。

そのため、出血性貧血と鉄欠乏性貧血は関連性が深いと言えるでしょう。

さらに、産後に栄養バランスが崩れると、ビタミンB12や葉酸の不足により悪性貧血になってしまう場合があります。産後は鉄分不足だけでなく、様々な栄養バランスに注意することが必要です。

また、妊娠中や産後には貧血と診断された場合、鉄剤が処方されることがあります。その時はしっかり鉄剤を飲み、貧血の改善に努めましょう。

産後は赤ちゃんのお世話で忙しいため、思うように栄養が摂れないことがあります。睡眠不足で食欲がわかない時もあるでしょう。そんな時は鉄分を補給するサプリメントなどを取り入れていくといいですよ。

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