産後の体の回復と貧血対策

産後の体の回復、疲れや貧血を改善していく方法をご紹介

妊娠中から産後までの1日に必要な鉄分の量

妊娠中や産後の女性は、赤ちゃんに栄養をあげるため通常よりも多くの血液が必要になります。そのため、妊娠前と同じような鉄分の摂り方をしていたのでは鉄分不足になってしまい、貧血を起こしてしまう場合があります。産後の貧血を防ぐために一日あたりに必要な鉄分はどのくらいなのか見ていきましょう。

一日に必要な鉄分の量はどのくらい?

1日に必要な鉄分はどのくらい?

1日に必要な鉄分はどのくらい?

通常の成人女性が必要とする鉄分の量は、一日あたり10.5mg と言われています。これが妊娠初期には+2.5mg の 13.0mg の量が必要となります。そして、更に妊娠中期以降は2倍以上にもなる15.0㎎の鉄分が必要となるのです。

通常時であっても、月経のある女性は、男性よりも貧血になりやすいものです。

日々の食生活では鉄分が足りていない人もおり、もともと貧血気味の人も多いですよね。

しかし、妊娠中に貧血になってしまうと、産後も引き続いて貧血になる可能性が高くなってしまいます。お腹の赤ちゃんへの影響だけでなく、産後の貧血を防ぐためにも、妊娠中から十分な鉄分を摂っておく必要があるでしょう。

そして、産後に必要な鉄分の量は、妊娠初期と同様に一日あたり 13.0mg と言われています。
産後にも通常より多くの鉄分が必要となるため、意識して鉄分を摂りいれていくと良いでしょう。

産後の貧血を防ぐための鉄分の摂りいれ方

貧血を防ぐための鉄分の摂りいれ方

貧血を防ぐための鉄分の摂りいれ方

食材に含まれる栄養素というのは、摂った分だけそのまま吸収されるわけではありません。鉄分の場合も同様のため、鉄分の体への吸収率を高めるためには工夫が必要です。特に重要なのは、一緒に摂る栄養素です。

例えば、動物性たんぱく質やビタミンCなどは鉄分の吸収率を高める栄養素としてよく知られています。鉄分だけを意識するのではなく、食材の組み合わせを考えて、献立を考えると良いでしょう。

通常より鉄分を必要とする妊娠中や産後は、通常の食事だけではどうしても鉄分が不足してしまう場合があります。

そのような時には、サプリメントなどを用いて、鉄分不足にならないように注意しましょう。

また、貧血と診断されて鉄剤が処方された場合には、必ず服用して貧血の改善を目指しましょう。鉄欠乏症貧血は鉄分をしっかりと摂っていれば改善されていきます。

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