産後の体の回復と貧血対策

産後の体の回復、疲れや貧血を改善していく方法をご紹介

産後の貧血はいつまで続く?貧血の症状が現れる期間とは

産後は赤ちゃんのお世話などで忙しく、ストレスを感じることもあり、体調不良が起きやすい期間です。さらに、妊娠中からの貧血、分娩時の出血量などで産後に貧血を起こしてしまうことも珍しくありません。立ちくらみやめまい、疲労感が出たりなどする貧血、いったい産後のいつまで続くのでしょうか?

貧血がいつまで続くかは個人差も

産後の貧血はいつまで続く?その期間とは

産後の貧血はいつまで続く?その期間とは

まず、産後の貧血がいつまでつづくのか、それは貧血になりやすい人、なりにくい人がいるように、個人差があるといってよいでしょう。

貧血の症状にもよりますが、早ければ数ヶ月、長い場合は年単位で貧血を引きずってしまう場合もあるようです。

筆者は分娩時の出血が多く、産後貧血になり、しばらく鉄剤を処方されていましたが、1年くらいかけてゆっくりと体は回復していきました。もともとのヘモグロビンの数値や、生活習慣にもよって変わってくるので、すべての人に同じ期間が当てはまることは考えずらいですね。

貧血と診断されたら、少しでも早く体調が良くなるように普段の生活でも少し心がけてみてくださいね。

産後の貧血を解決する方法は鉄分摂取がカギ

いつまで続く?!産後の貧血

いつまで続く?!産後の貧血

貧血の症状がひどい場合、一度出産した産婦人科や、近くの内科や婦人科を受診してみることがよいでしょう。まずは、今感じている不調が貧血なのか、そしてどのくらいの症状なのかを知り、どう向き合っていくのが良いか考えるきっかけとなります。

貧血と診断されれば、点滴をしたり鉄剤を処方されたりしますので、改善への道は短くなるかもしれませんね。

病院を受診するほか、貧血を改善していくため、普段の生活で取り組めることをいくつかご紹介します。

「ヘム鉄」を摂れるよう食事を工夫してみよう

鉄分欠乏症貧血の改善に欠かせない鉄分。この鉄分には「ヘム鉄」と「非ヘム鉄」の2種類があります。

鉄分は体内に吸収されにくい栄養素ですが、「ヘム鉄」は体への吸収率が10から20%と高く、食事から鉄分を効率的に補っていきたい場合は、この「ヘム鉄」の摂取がおすすめです。

「ヘム鉄」は主に、レバーや豚モモ肉、、かつお、シジミ、あさり、かきなどに含まれています。

鉄分はビタミンCと一緒に摂ることで吸収率が高まるので、ぜひサラダや炒め物など、野菜たっぷりで食べてみてくださいね。

疲れたら休み、周りのサポートに頼ろう

とにかく睡眠不足で疲労がたまる産後。疲れてくると貧血の症状もひどくなってしまいます。めまいや立ちくらみを感じたときは少し横になるなどしてゆっくりすることを心がけてみてください。

すべて自分一人でやらなくては、とすべて抱え込まずに、旦那様や家族のサポートに頼ってみてください。

そして、赤ちゃんが寝ているときは、家事をやってしまおうとせず、1分、10分でも長く眠れるように、一緒に横になって体を休めてくださいね。

体をしっかりと休めることも貧血の改善につながっていきます。

鉄分補給サプリメントやドリンクなどを活用しよう

産後はとにかく忙しくて、体もつらいですよね。鉄分の入った食事をなかなか自分では用意できない、ということもあるでしょう。そんな時は、鉄分の入ったサプリメントやドリンクに頼ってみることも選択の一つだということを忘れないでください。

サプリメントやドリンクはどんなに忙しくても、さっと飲むだけなのでとても手軽。

どうしても体が動かない、つらい、というときのためにストックしておいてもいいですよね。

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