産後の体の回復と貧血対策

産後の体の回復、疲れや貧血を改善していく方法をご紹介

経産婦が産後に貧血になりやすい2つの理由

妊娠中から産後は女性にとって幸せでもありますが大変な時期。この時期、さまざまな体の不調に悩まされる方も多く、貧血もその中の一つです。特に経産婦の方は初産の方に比べて貧血になりやすいという話もあります。それはいったいどういうことなのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

出産する時に高齢になっている

経産婦は産後に貧血になりやすい?!

経産婦は産後に貧血になりやすい?!

まず第一に言えることは、経産婦の場合、以前に一度出産しているため、年齢も少し高くなっていることが多いですね。最近では初産でも35歳以上の高齢出産ということもあり、二人目になると40歳を超えているというケースもあります。

やはり、母体が高齢になっているため、妊娠中毒症など体の不調も起きやすく、妊娠中期ごろから突然貧血になったりするということもあります。

産後についても、やはり加齢とともに体の回復もスローになっている部分はあります。2人以上出産した方はその違いを感じられているのではないでしょうか?

つまり経産婦は貧血なりやすい、というのは、「経産婦だから」というよりも、出産する時の年齢や健康状態が深くかかわっています。

20代の頃は体の疲れの回復や傷の回復も早いですよね。ですが、30代後半、40代ともなるとなかなか20代の時のようにはいきません。

出産する時に年齢が高い場合、産後の回復がゆっくりになっていることや、疲れも取れにくくなっているということをどこかで自覚しておいた方が良いかもしれません。

貧血の原因は主に鉄分不足です。出産のときに出血が多かった、出血が止まらなかった、などのトラブルがあった場合も産後は貧血になりやすくなります。

産後は忙しい時期ですが、しっかりと栄養を摂ることを心がけ、貧血の症状が出ている場合はしっかりと鉄分を摂っていきたいですね。

経産婦は知らないうちに無理をしてしまいがち

経産婦は知らないうちに無理をしてしまいがち

経産婦は知らないうちに無理をしてしまいがち

ただでさえ、赤ちゃんが生まれると自分のことは後回しになってしまいます。経産婦の場合は、すでにお兄ちゃんやお姉ちゃんがいますから、ますます自分のことは後回しになってしまいますよね。

上の子のことを考えると、ついつい横にばかりなってもいられない、なんてことも多々あるはず。子育ても二人目以上ともなると、知らないうちに無理をしてしまいがちです。

子どもたちにご飯を食べさせるのに精いっぱいで自分が食べるのを忘れていた、という経験はありませんか?産後にしっかりと栄養を摂れないと、産後の体の回復が遅くなったり、貧血の症状が出ている場合はなかなか改善しません。

ついつい無理をしてしまう産後ですが、たまには他の人を頼ってみたり、使いすぎかな?と思うくらいに食材の宅配サービスを利用して楽をして体を休めていいはずですよ。

貧血の症状を改善するには食事に気を付けて

貧血の症状を改善するには食事に気を付けて

貧血の症状を改善するには食事に気を付けて

めまいや立ちくらみ、冷え、肩こり、など貧血が原因の症状は、鉄分を摂っていけばよくなります。鉄分を摂って次のに日に良くなるかといえば、そういうものではありませんが、徐々に症状は改善されていきます。

どうしても貧血の症状がひどい場合は医師に鉄剤を処方してもらう必要がありますが、その場合でも体に鉄分を貯めておくため、2~6ヶ月は飲み続けるのが良いとされています。

通院するまででなくとも、日々の生活で鉄分を多くとる食生活を心がけてみてください。鉄分は体に吸収されにくい栄養素ですが、「ヘム鉄」と呼ばれる動物性の鉄分は吸収率も良いため、ぜひ積極的に食べるようにしてみてください。

「ヘム鉄」はレバーや赤身、カツオやあさり、シジミなどに含まれます。鉄分はビタミンCと相性が良いので、野菜やたくさんのサラダ、フルーツと一緒に食べてくださいね。

忙しい産後ですが、しっかりと鉄分を補ってくださいね。食事で鉄分を摂るのが難しければ、サプリメントやドリンクの力を借りるという方法もありますよ。

貧血におすすめヘム鉄配合サプリメント

美めぐり習慣 美めぐり習慣

こちらの記事もおすすめです

 - 産後の貧血対策 , ,